アラサー独身女は頑張って生きている

一番冗談であってほしい言葉は「人生100年時代」

コロナ禍の大学生活を想像して行き着いた先

友人と久しぶりに飲んだ時の話

 

コロナが少し落ち着いたちょっとの間に遠征をして大学時代の友人に2年半ぶりに会ってきた。連絡は定期的に取っていたし、コロナ前は定期的に遠征して飲みに行ったり小旅行をしたりしていた。とにかくお酒ばかり飲む大学生活を友人と送っていたので、今回の遠征もいつも通りお酒を飲むのがゴール。

 

いつもお酒ばかり飲んでいたが社会人になった私たちは2人で飲むとなぜか熱い話をして2人して泣きながらひたすらにお酒を飲み続けていた。そんで飲み過ぎているから次の日には覚えていなかったり、二日酔いでもう死んでいるなんてこともザラにあった。

 

でも、それが楽しいんだよね。

 

今回も例に漏れず、たくさん飲むつもりでいたので、一番大きな目標を「2人できちんと帰る」に設定。行方知らずにだけはならないようにしようと決め、メークをし、身支度を整え、いざ、出陣!

 

もちろん写真などない。
ひたすらしゃべって酒を飲むので写真を撮る時間など我々にはないのだ。

 

話の内容はどんどん変化していく。齢も27となると家族の話、健康の話など話題が変わっていくもの。そして昔話のような感覚で当時は思い出したくなかった出来事も笑いながら話せるようにもなった。あの男がどうだったとか、こんな別れ方したんだとか。若気の至りでなんとか片付けれる話というか。

 

そこで私たちはふと考えてしまった。

 

今私たちが大学生だったらどんな生活してるの…?

 

もちろん、今なりの楽しみ方はあるかもしれない。それかもっと生産性とか求めてマネタイズを考えて試行錯誤したりしていたかもしれない。本当にマネタイズできていたとしたらそれはとても有意義な時間を過ごせていたかもしれないし、卒業後の進路とかももっと考えていたかもしれない。

 

でもさ!!!!私たちが過ごしたあの4年間は本当に楽しくていつだって戻りたいと思う4年間なわけ。講義にも週に3コマくらいしか出なかった時もあったし、就職してから上司に大学時代に何勉強していたか聞かれて、自信を持って何も勉強していませんって言ったくらい学業に邁進することはなかったわけ。でも好きな講義はきちんと出て、ノートも取ってたけどね。地方財政とか、国際雇用とか楽しかったの本当に覚えている。

 

そんで講義が終わったら暇だねと言って飲みに繰り出す日々。楽しく飲みながら居酒屋や飲み屋街で知らない人と出会ってそのまま2軒目、3軒目へ…なんて飲み歩いたことも数知れず…一期一会の出会いもあれば、面白くてその後何度か飲みにいくこともあったり。

 

でも、この生活がコロナ禍だったとしたらと思うとまず無理じゃん。

 

リモート飲み会とか一時期あったけれど、私にはそんなに友達がいないのと、そもそもお酒の飲み方を知っていて、おつまみもお酒もきちんと常備しているお家でないとリモート飲みは成立しないということにも気づいた。

 

新歓とかどうなんだろう。リモート講義とかだと友達を作るのも難しいのかな。そこから対面講義になってもどうやって友達を作ったらいいか私にはわからん。下手したら4年間ぼっちだったかもしれない。お酒の飲み方も実家でしか知ることなく過ごしていたのかもしれない。お酒の席で色々学ぶこともあり、それが社会人1年目の時にめちゃくちゃ役に立ったことを考えると余計にゾッとする。

 

そんなこと学ばなくていいだろと思う人もいるかも知れないけれど、私にとってはそれは大切なことで。お酒がない生活なんて考えられないし、考えたくもない(アル中かよ)

 

決して、今の大学生が少しも楽しい学生生活が送れないのかと思っているのかというとそういうわけではないけれど、私が送った4年間をもし自分が送れなかったとしたらすごく辛いという話。多分友人とはコロナ禍に学生だったら友人になってなかったかもしれない。この友人は確実に親友と呼べる人なんだけど、ほぼ断言できる。コロナ禍だったら絶対に知り合い止まり、下手したら知らずに4年間を終えていたかもしれない。

 

そのくらいお酒と共に大学生活を過ごした私たちにとって、今のご時世は本当に辛い。リモート飲み会はメタバースによってVRがもっと身近にリアルになっていったら普通になるんじゃないかとなんかの動画で誰かが言っていたけれど、あれは酒の楽しみ方をすでに知っている必要があるよね。結局自分で用意しないといけないもんね。各自お酒とつまみを用意してからでないと始まらないもんね。まあ、その頃にはもっと楽しいことばかりでお酒を飲む人も徐々に減っていくのかな。どんな世界が待っているのかな。

 

web3.0っていうものやメタバースくらいはそれなりに知っておこうと思ったよね。DAOとか、NFTっていうものは結局資金がないと成り立たないだろうから今からゆっくり少しでも勉強していくくらいならできるかな。

 

いやあ大人になったなあと思った時間ではあったね。確実に。
とりあえず勉強していこ。

 

 

 

ずっとエレカシが好き

 

 

学生時代から変わらない好み

 

私は中学生の時からエレファントカシマシが好き。忘れもしない中学1年生の時に好きだった先輩が聞いていたのがエレファントカシマシ。初めて聞いたおじさん達だったけれど、音楽を聴いてからそこからずっと聴き続けている。衝撃ていうか、なんかスッと入ってきたみたいな。

 

とにかくかっこいいのね。中学生の私が自分の世代ではない音楽をたくさん聴くようになったきっかけであるとも思う。あの頃好きだったものってずっと好きなんだなということをしみじみ感じるね。

 

初めて聴いた曲は「新しい季節へキミと」だった。シングルのCDも買った。It's my lifeと2曲入ってた気がする。声が好きなんだよな、多分。そこから色々聴くようになって、CDも集めるようになった。今はいいよね、Apple Musicで色々聞けるもんな。

 

 

学生時代は「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」とかよく聴いていたなぁ。でも当時の友達には何それ??みたいな感じで、全然話せる人いなくてひたすら聴いていたのを覚えている。段々と大人になってきて、ロック好きな友達とか知っている人にも出会えるようになってきて、年上の人と話す時には「渋いねぇ」って言われるけれど、なんか渋いと言われたいために好きなんじゃないんだよなって勝手にモヤモヤってしている。だから好きな歌手は?とかどんな音楽好き?って聞かれるとなんて答えるのがいいのかよく分からなくなってくる。

 

胸はって好き!って言えるくらい好きなのに、相手の反応を気にしてしまうのはまだまだレベルが足りないってことなのかなあ。渋いって言わないでほしい。(わがまま)

 

好きなことを好き!!!!と胸はっていえる大人になりたいものですな。最近の私の夢。そんな日が来るといいな。

 

 

暇だから好きなビールを浅く話す

 

自宅療養が暇で仕方ない話

 

実にありがたい話ではあるんだけど、自宅療養がとても暇。少しでも時間を活用できたらとブログをちょっと頑張ってみよう3日目。本当にありがたいことに熱ももうないし、咳と痰だけ。まだ残っている感じ。でもそれ以外は皆無。ご飯もモリモリ食べれるわけ。

 

多分これは3回のワクチン接種と、ラゲブリオのおかげだと思う。

 

ご飯に関してはずっと食べれている。保健所から電話が来た時に、多分食欲はないと思いますが食べれますか…?って聞かれたけれど、「それが…モリモリ食べれて困るんです…」なんて言ったら『食べれるのはいいことですよ!元気になるためにもいっぱい食べてくださいね〜!』って励ましてくれた。ありがとうお姉さん。何とかこの期間に太らないように筋トレとか頑張っている。簡単な体操ばっかだけど。何もしないよりはマシだよね。

 

普段は毎日晩酌するタイプの女なので、この期間は本当に珍しい禁酒期間。休肝日が続いている。せっかくだし元気になってからも週に1日くらいは休肝日を設けるようにしようかなと思い始めている。せっかくだしね。このモチベーションがどれだけ維持できるかは分からないけれど。

 

でも久しぶりにお酒飲んだら「くぅ〜!」ってなるのかな。それとも「アルコールだぁ…」ってなるのかな。たった10日間の禁酒といえども10日間も飲まずの久しぶりのアルコールにワクワクが止まらない。早く飲みたい。

 

解禁したら飲みたいビール第一位 IPA

 

まずビールね。圧倒的ビール党の私はビールしか勝たん勢なので、とにかくビールを取り込みたい。喉に流したい。私の喉がビールを求めている。その中でも一番が「IPA」IPAが好きすぎる。あ、あと赤星も好き。でも赤星は飲めるタイミングが決まっているので、1年中自宅で飲めるビールと考えるとIPAが優勝というわけ。

 

結構頑張って描いた。全体的に練習中。

 

ビールの中ではアルコール度数も高めで、香りも高いのでビールを飲んでいるぅ!って感じがする。満足感がとても高い。IPAの中にも色々種類があるみたいだけど、私は色味が濃いめでアルコールを感じて香りが高いのが好き。(それが何IPAなのかは正直分からん)

 

でもこれだけは知っている。イギリスの植民地だったインドにペールエールを船で輸送していたら腐ってしまったことから、アルコールとホップを多めにして腐らせないようにしたところ、無事にインドまで腐らずに運べたのと、それはそれで美味しかったことからインディアペールエールという名前で出回ったということ。

 

元々イギリスで生まれたけれど、アメリカのホップの方が苦味とか香りが強いらしい???から今はイギリスよりもアメリカで多く作られている??っていうのは本当?(知らないことを書くんじゃない)

 

友達に「IPAとかって言っているけれど何が違うん?名前か?」って聞かれたので、解釈的にあっているかは分からんけれど、簡単にいうと日本酒でいう純米大吟醸とか純米生原酒とかの違いの1つよ。って説明したらすごく納得してくれた。

 

そう考えると、ビールとか日本酒と括っても味が全然違うのが面白いよね。もちろん、ウイスキーも焼酎もワインも。日本酒なら辛口。一番は刈穂の山廃生原酒が好き。ウイスキーは全然詳しくないけれどアイラ系が好き。焼酎は芋と蕎麦。ワインは飲む機会がほぼないので何が飲めるのかすら分からずに飲んでいる。だいたい悪酔いするのがワイン。いつか大人になりたい。笑

 

 

初めてTHREEで買い物した

 

友達と誕プレの交換会をした日の話

毎年誕生日プレゼントを交換する友達と2年半ぶりくらいに会うことができたのでせっかくだからプレゼント交換会をしようとなった。何となくメーク品がほしいなと思って、百貨店に赴いた私たち。

 

百貨店に行く機会も最近全然なかったので普通にウキウキした気持ちで入っていったよね。笑

 

最近カラーラインのメークにはまっているけれどアイライナーは黒しか持ってないからアイシャドウでラインを作っていたというのもあって、黒以外のアイライナー欲しいなあと思っていたところでTHREEの前にたどり着いた私たち。

 

ボルドー系のが欲しくて、見ていたらなんかリップみたいなアイカラーもあるじゃん!ってなって思わず手に塗ってみたら発色もいい感じだし、つけた後にサラサラしてきて、何なん!?すごって思わず感動。

 

THREEのお姉さんに色々教えてもらいながらかわいいが止まらず実際にメークをしていただくことに。アイライナーももちろん欲しかったんだけど、カラーマスカラも気になってはいて。青系が欲しくまた迷う。どう組み合わせてメークしたら一番いいかなとか、手持ちのものとどう組み合わせたらかわいいかなとか考え始めた私。さらにアルカミストツイストフォーアイっていうリップみたいなアイカラーの色味も01、02、03で迷っていたし、謎の粉も使い方わからず気になっていたので、とりあえず実際に顔にのせてもらうことに。

 

当たり前のことかもしれないが、

お姉さんメークも話も上手すぎてめちゃくちゃ楽しい時間だった。

 

イカラー01から03の中で悩んでいたのに、店頭に置いてなかった04を買うっていうね。しかもこの色に関しては実際には試してないし、お姉さんがこれ似合うと思うんですけどって出してきてくれて、何で店頭に置いてないんですか〜!って思わず盛り上がってしまったよね。

 

以下購入品。

 

 

これを1つ1つ紹介したい。そのくらいTHREEのお姉さんと商品に惚れてしまった。

 

01  アルカミストツイストフォーアイ01 ANCIENT KNOWLEDGE
なぜか茶色系というかベージュ系というかピンク系というかいわゆるそっち系の定番ぽい感じのアイカラーを今持っていなくて、せっかくだしこういう系統の色味も欲しいなと思って01と02を左右に乗せてもらった結果、のちに出てくる謎の粉との組み合わせ、アイラインとの組み合わせもいい感じと肌馴染みがめちゃくちゃ良くて決定。
のせた瞬間は液体?って感じなんだけど、密着してくるとサラサラするのに感動。二重の間に這い込んで線を作ることもないというのにも感動。載せる量で色味を変えることができるのも良い!ぼけっとしていたら唇に塗りそうになってしまうかもしれないところだけ注意する。

 

02 アルカミストツイストフォーアイ04 BIG SKY
一通りメークしてもらっていた時にお姉さんから、これ店頭に出ていないんですけど、多分似合うと思って…と出してもらったのがこの子。めちゃくちゃ可愛くない!?!?!?何で店頭になかったんですか!って思わず聞いたよね。あんまり出ないらしい。でもこれこそのせる量でどんなメークもいけるタイプだよね。マジで可愛くて手の上でしかタッチアップしなかったけれど割と即決してしまったよね。細い筆でのせたらアイラインの代わりにもできるっていうのも良い。パウダーじゃないからしっかり色をのせやすいっていうのも個人的には好き。これは間違えて唇にのせそうになることはないだろうから大丈夫。プロレスラーになるときは間違えるかもしれないからもし職業を変える時は注意しておく。

 

03 アートエクスプレッショニストマスカラ06 BIRD IN FLIGHT
お姉さんがこのマスカラも似合うと思うと言って出してくれたことで気になっていたことを思い出した青いマスカラ。最初に気になっていたアルカミストツイストフォーアイの01とかで赤み系のメイクをして青いマスカラもいいと思うと言われて、欲しいもので完結できてしまうことに感動。発色もめちゃめちゃ良い。ちゃんと青いまつ毛を手に入れることができる。もう少し黒に近いネイビーぽい色味もあったけれどここまでちゃんと青くなるのが嬉しくてこっちを選択。BIG SKYのアイカラーとも合わせて完全に青いアイメークにしてもかわいい。絶対可愛い。軽く黒いマスカラしてからその上につけても可愛い。自まつ毛にしっかり塗るとマジで青いまつ毛を手に入れることができる。

 

04 インディストラクティブルアイライナー05 RAW AND WILD
これが一番最初からの目当てのカラーライン。ペンシルタイプと迷った。ペンシルタイプの方は芯がめちゃめちゃ柔らかくて発色もいいし、全然にじまないのがすごいと思った。ただ私はもっと細く描きたかったのと、ラインははっきりさせたいという思いからリキッドの方を選択。筆がフェルトになっててアイライナー自体の太さも描きやすいサイズ感。発色もいい感じ。リキッドの方は消毒ができないから顔でのタッチアップができず。でもこれは手で試せるだけで何となくわかるから大丈夫。

 

05 シマリングカラーヴェールステートメント05 SHE IS LOVE
店頭に置いてあって、何か分からず手に乗せてみたら細かい粉で手の上で消えたかと思って、なんだ…?となっていた謎の粉。お姉さんと楽しくメークを進めていって、他に何か気になるものありました?って聞かれてギリギリに思い出し、「謎の粉!!!!」って言って、お姉さんを一瞬困惑させてしまった一品。全然謎の粉じゃなかった。(当たり前)それどころかマジで優秀な魔法の粉。アルカミストツイストフォーアイみたいなリキッド?系のアイカラーの上にのせることで立体感というかキラキラ感というか目がよりいい感じになる。笑


これは多分またTHREEに行くことになると思う。ベースメークは他で使っているものがあるからなかなかブランドを変えることはないけれど、私のインスタではここ最近ずっとTHREEのパウダーの広告が流れてくる。あれもよかったなあ。どんな商品かも大事だけど誰から買うかも私の中では大切な指標なんだなって改めて痛感。多分メークの技術以外にも求めていたんだと思う。人柄も良かったなあ。信頼できると思えるって大事だな。

 

メークって本当に楽しい。ぶっちゃけ大学生まで全然楽しくなくて興味も全然なかったんだけど。暇すぎる日とか研究しちゃうし、メークしている方が顔が落ち着くというか。自分のこと可愛い可愛いって鏡たくさんみたくなるから自己肯定感が勝手に上がって幸せな気持ちになる。メークを楽しいって思える人になれたことに私は嬉しさを感じているよ。

幸いなことに暇を持て余す夜

2022年7月。

 

遂に新型コロナの陽性反応が出た。10日間の自宅療養、幸い軽症で済んでいる私は3日目から既に暇を持て余している。こんなこと言うのは良くないのかもしれないけれど、本当に幸いなことに軽症も軽症。時々咳が強めに出るくらいで、鼻をかみすぎて皮がちょっと剥けたくらい。

 

暇を持て余すためにも、何となくパソコンを開いてHTMLとCSSの勉強をやってみた。懐かしいあの感じ。HTMLは、ガラケーの小さい画面で一生懸命打ち込みながらホームページ作ったり、リアルや日記、プロフのデザインを配布したりしていた学生時代を思い出す。

 

でもやっぱりなんていうかあの学生時代にもあったワクワクした感じが今も出てきて。なんであの時そこからもっと勉強してみなかったんだろう。って思うようになって。もっと何かを生み出せるようになってみたいと思ってきて。

 

もし、学生時代にもっと勉強していたら仕事にできていたのかな。とか、もっと色々なことできるようになっていたのかな。とか。でも、そもそも自分専用のパソコンを持ったのが高3だったしなとか言い訳したくなるけれど、大学時代に勉強するという方法が一番時間の使い方的に一番だったよなとか。

 

てゆうか大学時代に戻りたいなとかいまだに思ったりするわけ。

戻ったら今度はもっと勉強に時間を費やすと思うし、アフィリエイトとかにも時間を費やすと思う。まあ、今からでもできるだろうことなんだけどさ。今ってどうしても言い訳しやすいじゃん。今の仕事のことが一番になってしまうから、どうしても後回しにしやすいよね。

 

興味とか関心が色々あるから何からやりたいかはしっかり考えていかないとなと思う。これから少しずつ勉強していこう。今からでも大丈夫だと思う。やってみよう!まずは投稿するところからで良いかな。

 

ブログってきちんと書けたためしが大人になってからないなと。学生時代はとにかく更新できていたのにね。今書くとなると何を書こうか本当に悩んで結局下書きに2、3行だけ書いた記事がズンズンと溜まっていくだけ。

 

これからはもう少し気軽に書いてみよう。

少しずつ更新していこうと決めた自宅療養中の夜。